宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会に係る今回の補正は、公共施設整備関連として、二款一項五目財産管理費において、宇佐市山村開発センター等の屋上の雨漏り箇所の防水修繕を行う経費として四百九十七万七千円の増額と、十款五項六目文化会館運営費において、院内文化交流ホールの屋上の雨漏り及び非常灯等の修繕を行う経費として百六十一万円の増額などの説明がありました。
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会に係る今回の補正は、公共施設整備関連として、二款一項五目財産管理費において、宇佐市山村開発センター等の屋上の雨漏り箇所の防水修繕を行う経費として四百九十七万七千円の増額と、十款五項六目文化会館運営費において、院内文化交流ホールの屋上の雨漏り及び非常灯等の修繕を行う経費として百六十一万円の増額などの説明がありました。
年度中津市一般会計補正予算(第5号)の一部 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 81号 中津市体育施設条例の一部改正について 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 83号 公の施設の指定管理者の指定について(南部まちなみ交流館
記 議案第 67号 津久見市下水道事業の設置等に関する条例の制定について 原 案 可 決 議案第 71号 津久見市国民健康保険税条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 75号 津久見市臨海観光交流施設の設置及び管理に関する条例の一部改正 について 原 案 可 決
次に、議第六十一号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーション)ですが、これは指定管理者として選定した深見地区まちづくり協議会に、令和五年四月一日から令和十年三月三十一日までの五年間、宇佐市地域交流ステーションの管理を行わせたいので、指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものとの説明がありました。
──┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部 │産 業│ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 六十号│改正について │建 設│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │指定管理者の指定について(宇佐市 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃六十一号│地域交流
この施設は、中九州横断道路の延伸に伴い車の交通量が減少した旧国道57号でサイクリング愛好者を多く見られるようになったことから、市内においてサイクリング等を楽しむ方に対し、良好な休憩の場等を提供することにより、広域的な交流を促進し、地域活性化を図る拠点施設として、平成30年度に大野町田中にオープンしました。施設内には、竹チップのみを燃料としたボイラーで沸かした足湯があり、無料で利用できます。
議案第102号杵築市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定について、議案第104号農村文化体験交流館すずめの楽校の指定管理者の指定について、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定についての4議案を一括審議しました。
今の都市計画マスタープランやグランドデザインなどでは、新庁舎建設や観光交流拠点整備の関連で、津久見駅の北側、つまり海側のほうの整備が今後予定されていますが、津久見駅南側を利用されている方も多いのが実情です。 津久見市都市計画マスタープランなどでは、津久見駅を中心として半径1キロ圏内を整備されるとのことですが、津久見駅の南側については、今のところ、特にこれといった計画は出ておりません。
市民利用の多い窓口部門は2階に集約し、市民生活に関わる主な手続はワンフロアで完結できることと併せて、地域住民の相互交流やコミュニティ形成が図れる子育て支援活動拠点や保健センター機能を有する市民交流拠点を新庁舎に複合的に整備し、行政部門とセキュリティードアで区分することで、休日等の利用も可能となっており、さらに、社会福祉協議会と連携するなど市民の利便性を高め、地域住民の相互交流の拠点としての機能を併せ
中津市耶馬トピア施設)議第86号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第6号)議第87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号)の一部 △(別紙) ・教育産業建設委員会付託明細議第77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号)の一部議第81号 中津市体育施設条例の一部改正について議第83号 公の施設の指定管理者の指定について(南部まちなみ交流館
次に、議第六十一号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーション)を議題といたします。 通告はありませんが、質疑ありませんか。 (「質疑なし」との声あり) ◯議長(衛藤博幸君)質疑なしと認めます。 本案に対する質疑を終結いたします。
指定管理者自身もレストランの経営であったりとか交流イベント等も実施していただいておるところでございますが、やはりコロナ禍の状況と、あと、これまでと観光のスタイルが変わってきた。大型バスで観光客が来られていたという状況も変化がありまして、利用者等が減っているという状況であります。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
地域の方と交流を持ちながらやっていただければ、よりよい訓練ができるのではないかなと思っておりますし、何より子供たちが地域の方と交わることで、別ないい相乗効果も出てくるのではないかなと思っておりますので、ぜひよろしくお願いしたいと思っております。 次に、先日、10月31日に豊後大野市防災連携訓練が行われて、ケーブルテレビでも放送されて周知されたところであります。
女性起業家支援事業では、起業に必要な知識の習得だけではなく、過去の受講者や先輩起業家との交流やビジネスマッチング、そして、金融機関や商工団体などの支援機関との交流など、起業準備から起業後まで安心して事業を継続できるための支援を実施しています。
現在、市内で外国人同士が交流できるようなイベント等はあるのですか。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) 市が独自で行っている交流イベントというのは、ございません。今は、県国際政策課や、おおいた国際交流プラザが行う交流イベントをホームページ等で紹介している状況でございます。 ここでお時間を少し頂き、県国際政策課が行う研修会のお知らせをしたいと思います。
答弁の中で、検討という言葉がありましたけれども、私個人的には、やはり駅前には交流施設があってしかるべきではないかと思っていますので、そこら辺のところを建設課並びに商工観光課にもお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
シーズンオフを利用した自主練習時に、積極的に市内天然芝グラウンドや人工芝グラウンドの利用を勧めていただいて、市内の子どもたちにその姿を見学する、そして交流する機会がつくれないかと思っていますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
今後は施設の保全を第一に出前授業や講演会、他県登録地との交流会等のイベントを通じ市内外にPRするほか、案内看板や駐車場を整備するとともに、歴史探索ツアーや農業体験ツアーなどのストーリー性、食や体験と併せた観光コースの造成を図りたいと考えております。
加えて、移住相談窓口のふるさと回帰支援センターや移住交流情報ガーデンと連携を密にし、研修生確保に向けた活動を行います。さらに、農業を始める上で必要不可欠である就農可能な農地情報、さらには居住可能な空き家情報を収集し、就農相談での情報発信を推進してまいります。
就労や地域の交流活動等、社会との多様なつながりを持っている人は、認知症リスクが半減することが分かっています。こうした地域の方々の互助の交流が活発に行われることは、健康増進や介護予防効果を発揮していくものと思います。